プラネテス by 幸村 誠

planetes

そう遠くない未来の宇宙で、惑う星=惑星と人間を重ね合わせた物語。
宇宙空間を通じて描いた人間賛歌です。

宇宙のごみ回収屋=デブリ屋の物語です。たった4巻で完結していますが、それを思わせない非常に濃い内容になっています。さまよう星の上で、さまようゴミを追い続けながら、さまよう人間。広い宇宙にでてもなお、さまよい続ける人間を描いた人間賛歌です。どの時代に生きる人間にも、響く要素があると思います。とまぁ、そんな硬い話はよしとして、とにかくキャラクターが個性的で人間臭くて非常に良いですよね。ユーリ、はちまき、フィーフィなどなど。そうなんだよねと思わず、共感できる部分があるあはずです。宇宙好き、科学好きには特におすすめの作品。科学考証なんかもしっかりしているようで、そこらへんがまずツボに入りました。
デブリに対して啓蒙されます。本棚に並べておきたい漫画です。著者の次の作品ヴィンランド・サガもおすすめです。

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